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Lotus Notes/Domino のブログ。nsf:Notes Storage Facility。l10n:Localization。

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Oracle Collaboration Suite 10g

グループウエア,メッセンジャー,Web会議を1製品で――日本オラクルがコラボ製品新版を出荷へ : IT Pro ニュース

Lotus/Notes 7 に DB2 のライセンスは付与されるか。という答えを未だに出してないんですよね。かなり前に、lotus.co.jp の中の人に聞いたときは未定と言うことでしたが、いい加減決まっててもいい時期だと思いますが、どうなんですかね。新機能がどうというのと同じぐらい(もしくはそれ以上に)重要な問題なんですが。これを語らずに、TCOがどうとかROIがどうとかって話をされても、(゚Д゚)ハァ? ですよね。

N/D6.5 の時に sametime のライセンスであれだけ迷走した(6.5の段階では sametime のモジュールはN/DのCDには入ってるけどライセンスは別途購入というふざけたルールで、6.5.1 から sametime の限定ライセンスを付与することになった)んですから、今回はさすがにちゃんとやってくれると思うのですが。sametime の時は、戦略のかけらも感じられない、まさに迷走でした。

その一点において、Oracle CS(って書くと、adobe photoshop CSみたいだな・苦笑)は明快ですね。用途限定ながら、Oracle Database も Oracle AP サーバもコミコミです。

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  1. 2005/08/30(火) 23:25:09|
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Lotus開発者を相次いで引き抜くMicrosoft

Microsoft wants you and me
ITmedia エンタープライズ:Lotus開発者を相次いで引き抜くMicrosoft

itmedia の記事の中で言及されている Ed Brill のブログというのが、上記のエントリです。

microsoft が凄いスピードで動いているのに対して、notes のデータストレージを db2 形式にした N/D7 の出荷が今年、ちょっとはマシな UI を実装した hannover の出荷が数年後。って言われてもなぁ。。。やることなすことすべてが遅すぎる。

  1. 2005/08/29(月) 00:10:25|
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WSE 2.5 無償ライセンスキャンペーン

WSE 2.5 20ユーザーライセンス無償ダウンロード

ibm.com から遅れること早幾とせ(言い過ぎ・笑)、ibm.co.jp で地味に WSE 2.5 の無償ライセンスキャンペーンが始まりました。要件は「有効なPAを持ってること」。

WSEというのは中小企業向けのポータルセットなのですが、日本語で概要を知りたいという場合は、たぶんこちらのPDFがいちばん判りやすいかと思います。

にしても、なんか「ライセンス無償ダウンロード」って、日本語おかしくないですか。

  1. 2005/08/27(土) 00:19:46|
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IBM、開発ツールセット「Workplace Designer 2.5」をリリース

IBM、開発ツールセット「Workplace Designer 2.5」をリリース - ZDNet Japan

Notes とは直接関係ない話なのですが、ibm.com から wokrplace designer 2.5 が正式リリースされました。trial はこちら。ベータ版でもデモ版でもちゃんと日本語版をリリースする microsoft.co.jp を見習って欲しいものですが(しつこいなオレも・苦笑)。。。

この手のニュースを読むときに注意しないといけないのが、ibm.com の話なのか、ibm.co.jp の話なのかというとこです。だいたい、ibm.com のニュースから数ヶ月後に、ibm.co.jp が地味にリリースします(苦笑)。

ただ ibm.co.jp に ibm.com と同等のサービスを期待するのは難しいです。結局、C API Toolkit 6.5 は localization されず終いでしたしね。こんなんで 「Notes/Dominoはまだまだ発展する」とか言っても、説得力ゼロ。

  1. 2005/08/26(金) 20:24:33|
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LotusDay 2005

IBM LotusDay 2005 開催予告 - Japan

前回の IBM Lotus Notes/Domino Day 2005 で印象に残ったのは、赤プリの隣の部屋で小渕優子が結婚パーティやってたことでしょうか。

・・・なんか金の使い方絶対間違ってるって(苦笑)。

  1. 2005/08/25(木) 22:11:26|
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lotus.co.jp がやる気のない件について

IBM Workplace Client Technologyの衝撃

これだけ強烈なモノが Notes 7 と同梱されて近々リリースされるとは 全くフォローしていませんでした。具体的な製品がリリースされたら、世間の方々の理解が行いやすいので、一気に Eclipseプラグイン形式によるアプリケーション開発が一般化する可能性があります。

そうだよなぁ。やっぱ結構すごいお話なのに、lotus.co.jp に至っては相変わらずの完全情報不足状態。なんなんでしょうね。このやる気のなさは。ロータス事業部ってもしかして3人ぐらいしかいないんでしょうか。

microsoft.co.jp はさすが。。。モノポリーの一人勝ちの地位を維持し続けるだけのことはあります。

  1. 2005/08/24(水) 22:39:55|
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Domino AJAX デモ(l10n)


Lance Spellman: Domino AJAX screencast demos

Lance Spellman は自身のブログでクールな Domino + AJAX に関連したコード例に注目してきて、そのいくつかを4分30秒のムービーにまとめた。Lance 曰く、

AJAX を使えば、写真やムービーは数多の言葉に匹敵する。そしてこれらのテクニックが自分の開発手法を本当に変えることができるのかについての簡単に考察することができるだろう。

サンプルに含まれるのは、 Matthew White's ネームピッカー,  Bob Obringer の Domino ビューーナビゲータ, Richard Schwartz のブラウザベースのフィールドレベルの暗号化, そして Lance 自身のビューの検索。

リンク:Domino AJAX デモ

====引用ここまで====


はよ demo が見たいんじゃー。というせっかちな方はこちら。demo で使われてるブラウザは Firefox (当然?)。DomikonMonkey もたぶん Firefox 専用。

さすがにajaxって何?って人はいないと思いますが、よくわからん方はぐぐって下さい。

重々(おもおも)で最悪の操作性なJavaアプレットバリバリなWeb掲示板テンプレートを、全面的にAJAXアプリに書き換えてくれたら、このブログで絶賛帯書きますよ!(笑)

  1. 2005/08/23(火) 00:34:48|
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Notes/Domino 7 開発終了

ND7 Getting close...

Notes/Domino 7 の開発が終了した模様。ND7の新機能で、唯一期待しているのND7 で先行提供されるという Eclipseプラグインはどうなったのでしょうか・・・? なんつーか、1度にウィンドウを閉じる機能とかビュー索引の更新を待たせない機能とか言うゴミみたいな機能改善は、どうでもいいんですが。。。(これすごくイヤミっぽく聞こえるかも知れませんが、そんなでもないですよ・苦笑。こう、lotus.co.jpの人とかのプレゼンを見てると、僕の周りの平均的な Notes ユーザとすごい温度差を感じるんですよね。この新機能一覧を見て so excited になる人っているんでしょうか。)

  1. 2005/08/22(月) 23:59:21|
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フォームから自動的にビューを作る(l10n)

Generate an automatic view from forms

このスクリプトはDBの設計要素からフォームを検索し、フォームに含まれるすべてのフィールドを表示するビューを生成します。大抵、フォームの内容を表示する標準的なビューが必要になるので、このスクリプトを作りました。このスクリプトを実行する前は、ひとつひとつビューを作らないといけませんでした。今となってはワンクリックでOKです。

Sub Initialize Dim s As New NotesSession Dim w As New NotesUIWorkspace Dim db As NotesDatabase Dim frm As NotesForm Dim vw As NotesView Dim frmName As String Dim c As NotesViewColumn Redim frmNames(0) As String Set db=s.CurrentDatabase i=0 frmNames(i)="" Forall x In db.Forms i=i+1 Redim Preserve frmNames(i) As String frmNames(i)=x.name End Forall frmName="" frmName=w.Prompt(PROMPT_OKCANCELLIST, "Select a Database", "Select a database to open.", "",frmNames) Set vw=db.CreateView(frmName,{SELECT FORM = "}+frmName+{"}) '----------------------------------------------- ' Elimination of automatically created columns '----------------------------------------------- i=0 Forall columna In vw.Columns i=i+1 End Forall For j=1 To i vw.RemoveColumn Next Set frm=db.GetForm(frmName) Forall f In frm.Fields If frm.GetFieldType(f)<>1 Then Set c=vw.CreateColumn(,f,f) Print frm.GetFieldType(f) Select Case frm.GetFieldType(f) Case AUTHORS,NAMES,READERS,1281 a$={@name([Abbreviate];}+c.Formula+{)} c.Formula=a$ Case DATETIMES,1024 c.TimeDateFmt=0 c.DateFmt=6 Case NUMBERS,768 c.NumberAttrib=2 End Select '---------------------------------------------------------------------- ' Special cases of columns of type names non-detected by GetFieldType '---------------------------------------------------------------------- If Left$ ( f , 2 )="us" Then a$={@name([Abbreviate];}+c.Formula+{)} c.Formula=a$ End If c.FontFace="Arial" c.HeaderFontFace="Arial" c.FontPointSize=9 c.HeaderFontPointSize=9 c.FontStyle=0 c.HeaderFontStyle=0 End If End Forall End Sub
This LotusScript was converted to HTML using the ls2html routine,
provided by Julian Robichaux at nsftools.com.

====引用ここまで====


前回(2005年6月度)の「ノーツ Tips 大賞」第2位。

  1. 2005/08/19(金) 00:17:42|
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スクリプト編集時にアクティブな行の色を変える(l10n)


Change the color of active line of code in Designer's script editor

偶然にもデザイナーでスクリプトを編集しているときに、カレント行の色を変えるワザを発見した。ユーザーは色を自由に変更することが可能だ。例えば、デザイナーのスクリプトパーサーがチェックしてない構文の行とか。

色を変えるには、次の式を入れたボタンをデザイナーのツールバーに新しく作るだけだ。(詳しくはデザイナーヘルプ参照)

@Command([TextSetFontColor]; [DarkGreen])

====引用ここまで====


これが、前回の「ノーツTips大賞」(勝手に名付けちゃいましたが・笑)の第三位のTips。・・・なんと地味な・・・。

私は、あまりにも地味なメジャーバージョンアップなのでN/D7のβ版ってほとんど把握してない(たぶんする必要もない)のですが、かなり確度の高い使用感が予想できます。

「変わってねぇ!!」(勘弁してくれよ・苦笑)

  1. 2005/08/18(木) 01:28:12|
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ビジネスパートナー向け N/D7 ラウンチ(l10n)

Business partners can get involved in Notes/Domino 7 launch

私たちは IBM のビジネスパートナーに向けて、下記の N/D7:Live! ラウンチへの複数のアプローチを提供する。

  1. IBM 主催イベントでのソリューションショーケースセンターへの参加
  2. ビジネスパートナーがホストする IBM Workplace:Live! イベントの開催(Notes は workplace ファミリーの一部である)
  3. プロモーション用 Web ページへの参加
  4. ビジネスパートナーの顧客のエスコート

詳しくは、IBM ビジネスパートナー用webサイト参照。

リンク:Lotus Notes/Domino 7 key information for business partner participation

====引用ここまで====


・・・。Notes って workplace 戦略の一部だったのか・・・。って、この期に及んでまだ戦略がグダグダなのか・・・。

あと、ibm.com のweb担当の中の人は、適切な情報共有のためにも、リストはリストタグでくくりましょう。ってこれとかに書いてないのだろか・・・。

  1. 2005/08/17(水) 00:02:23|
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Notes/Domino 7 ラウンチイベント

Coming soon on lotus.com: Notes/Domino 7 launch information

Notes/Domino 7 のワールドワイドラウンチイベントについて、今後頻繁にアップデートしていく予定だ。ibm.com/software/lotus/nd7liveから目を離すな。

 これまでの慣例からすると、ここでいう「ワールドワイド」には、Out of Worldwide に位置する某極東支社は含まれないんですよね(苦笑)。

 ところで、今年 lotusphere tokyo が開催されるという噂は、やはり噂で終わったのだろうか・・・。

  1. 2005/08/16(火) 00:25:22|
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LDDMonkey アップデート(Forumの新デザイン対応)

LDDMonkey Update For New Forum Design

 LDD の Forum の購読支援ツール LDDMonkey がバージョンアップしました。

 このブログの最初のエントリである DomikonMonkey は、この LDDMonkey を新・ドミノ懇談室用に改造したものですが、こっちは特に改変するとかはありません。っていうか、私自身ドミ懇なんて滅多に見ないので仕様が変わってても気づくのかなり後だろうな・・・。

 そもそも、CSS と HTML を使ってデータと装飾を分離しようという非常に古くからある流れが、RSS の登場によって加速しつつある昨今、いまだにテーブルタグとかフレームとか使ってレイアウトを制御している LDD や ドミ懇 って。。。これが。ナレッジマネジメントの覇者 Lotus Notes のユーザスペースっていうのはどうよ?

  1. 2005/08/15(月) 23:55:50|
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数値フィールドチェック(l10)

数値フィールドチェック(l10)

 何週間か前にちょっと面白い場面に遭遇した。数値フィールドをチェックしたかったんだけど、そのフィールドはブランクになることもあるのだ。こういう時、ちょっといつもとは違うやり方をする必要がある。

 数値フィールドをチェックすると「テキストを数値に変換できません」という Notes のエラーが出るという問題が発生する(それは問題にならないかもしれないが)。でも、もう少しフレンドリーなエラーメッセージにすることができればそれに越したことはない。でも、その時の値は数値ではないため、簡単に数字をチェックする方法はあまり十分とは言えない。私たちが思いつくチェック式はこんなもんだろう:

@If(@IsError(MyNumberField); @Failure("数値を入力して下さい"); @IsNumber(MyNumberField); @Success; MyNumberField= ""; @Success; @Failure("数値を入力して下さい"))

 最初の部分は、「テキストを数値に変換できません」というエラーをチェックするためのものだ。ユーザーが数字の代わりに文字列を入力したときは、最初の @if にひっかかって、エラーメッセージに感謝するだろう(上記のエラーメッセージは「テキストを数値に変換できません」という Notes のエラーメッセージよりも凄くフレンドリーというほどではない。私が作るアプリのエラーメッセージはユーザーに項目名を通知するのが普通だ)。

 次の部分は、数字かどうかをチェックする部分だ。この場合、ブランクはスルーされる。ブランクチェックをしたい場合は、@success を @Failure に変えるか、!@IsNumber というチェックの仕方に変えればいい。

 最後の部分は、デフォルトの部分だ。普通は起こらないだろうが、この3つのチェックをどの場面においても、最初にやるべきだ。でも @if 構文は最後の実行ステートメントが必要になる。

 数値の範囲をチェックしたい場合はどうすればいいだろうか。いつも通り、エラーの場合のチェックから始めればいい。しかし、次の部分では数値チェックと範囲チェックをやらないといけない。すると、エラーにならないような新しい数値チェックの方法が必要になるだろう。数値の場合で、且つ、範囲内の数の場合には抜けるようにする必要がある。たとえばこうだ:

@If(@IsError(MyNumberField); @Failure("数値を入力して下さい"); @IsNumber(MyNumberField) & MyNumberField >= 1 & MyNumberField <= 100; @Success; @IsNumber(MyNumberField); @Failure("数値は1~100の範囲で入力して下さい"); MyNumberField= ""; @Success; @Failure("数値を入力して下さい"))

 この例は、1~100までが有効範囲としている。入力された値がその範囲内の数字なら、success が返ってくる。返ってこない場合、値が数値かチェックするのだ。もし数値だったら、それ以前のところからは何も返ってこないので、値は想定外の値に違いない。残りのチェックロジックは上のと一緒だ。

====引用ここまで====


 っつーか、ブランク(数値フィールド)と数値(数値フィールド)を足したら Notes エラーになるという仕様なんとかしてくれ! エクセル見習え!!(苦すぎの苦笑)

  1. 2005/08/10(水) 00:03:08|
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Notes vs Sharepoint(l10n)

Notes vs Sharepoint(l10n)

 僕の Google アラートが今朝、このブログのエントリへのリンクを知らせてくれた:マイクロソフトはマーケットを買おうとしているのか?

 この記事には2つのポイントがある(たぶん2つ以上あると思われるが、詳しくはリンク先を読んでみて下さい)。ひとつは、マイクロソフトはどうしても多くの顧客にこのこの製品を提供したいようだということ。また顧客はこれを無料だと考えている。ふたつ目に、マイクロソフトは web サイトからすぐにダウンロードできるように、30もの"業種別、役割別の Sharepoint アプリケーション" をリリースしたことである。これも無料で、豊富なアプリが揃っている。例えばこんなものがある:

  • ヘルプデスク
  • 費用精算
  • 会議室予約
  • 勤務評定
  • 構成管理

 多くの Notes/Domino 開発者は Sharepoint は Websphere ポータル(いまなら Workplace)と競合すると考えるだろう。そして、まだ Notes vs Exchange というおなじみの構造だと言い切るだろう。Sharepoint は全然マーケットが異なるのだと。どうだい? いいか、よく聞いてくれ。賢明な諸君はいますぐに考えをあらためるべきだ。これらすべての Sharepoint アプリはダイレクトに Lotus Notes と競合するのだ。

 ほとんどの人の脊髄反射的なリアクションはこうだ:"おいおい、でもそれって統合されてないんだろ。それって隠れたコストとなるし、Exchange や SQL サーバとかその他諸々のソフトが必要になるんだろ。" この主張に反論しよう。たとえ君の言うことが正しいとしても、君は現実に目を向ける必要がある。

 マイクロソフトの営業マンは君のマネージャのオフィスで、いままさに私たちがしたような話をして、簡易ヘルプデスクや構成管理のアプリを提供すると言い寄るだろう・・・、無料でだ。たしかに、適切に統合するべく若干の開発作業が必要になるかも知れないが、導入は決定的だ。今すぐ優れた機能を提供してくれるのだ。アプリを運用してから開発すればいい -- 実用性を確保するとう作業は必要ないのだ。なぜなら、いまはまだこの無料のシステムの運用開始段階なわけだから、細部はあとで詰めればいいからだ・・・ふふふ。

 そして次にすることは判っているはずだ。貴方はこの"無料の"システムを立ち上げ、サーバルームに走る。そこにあるすべての画面は本当に親しみやすく表示されているはずだ。そして、コストやインターフェースの問題や"これらすべての余計な Notes 資産は本当に必要なのものなのか?"という多くの難しい問題に直面するだろう。

 準備せよ。もうすぐやってくるのではない、いまそこにあるのだ。

  1. 2005/08/07(日) 19:09:49|
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ダメなユーザインタフェイス講座

ダメなユーザインタフェイス講座

 このブログでは、Notes の UI は非道い出来だというのをしつこく言い続けてますが、じゃあどこをどう改善したらいいのかというお話で、この「ダメなユーザインタフェイス講座」を見ていて、笑ってしまいました。

 ほんと、この常識レベルの UI すら作れないんだから、さっさとあきらめて外注発注した方がいい。Notes に限らず、DB2 クライアントとか、Websphere 管理画面とかも同レベルなので、もうほんと内製は止めた方がいい。

2~3行しか表示されない設定にされているリストに数十アイテムを表示する。

 プロパティボックスをスクロールするの疲れました。

サポートサイトのURL、実在しないものだった。

 lotus.co.jp にいくら技術情報をl10nする予算がないからと言って、lotus.com に飛ばされても腹が立つだけです。

上書き確認で、「OK」ボタンしかないダイアログボックスを出す。

 デバッグの開始!ってもう見飽きたよ・・・。

一瞬、何をして良いのか分からない=画面がごちゃごちゃしている。

 プリファレンス、boolmark.nsf、ロケーション、セキュリティ設定、もう何がどれやら、、、。

無意味にウィンドウがでかい。

 Notes 6.5 のワークプレース画面の上部で出てくる Notes のロゴ。意味ないし、ジャマすぎ。

アイコンや起動ロゴ、スキンの絵がアレなのが嫌だ。

 iTMS-J がオープンするような時代に(意味不明・笑)、なにゆえDBアイコンは16色なんでしょうか。PC9800以下です。

  1. 2005/08/04(木) 22:23:09|
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マイクロソフトの牙城を崩せるか--「Workplace」に力を入れるIBM

マイクロソフトの牙城を崩せるか--「Workplace」に力を入れるIBM - CNET Japan

 ほんとは、こちらのエントリからネタを引っ張って来ようかと思ったのですが、さすが cnet japan。仕事が速いです。すぐに日本語記事がアップされました。どこぞの企業も見習って欲しいです(苦笑)。

 この記事は要するに、使いやすい UI を有する MS Office がコラボレーションプラットフォームを整備するのが先か、強力なコラボレーションプラットフォームを有する Lotus Notes/Domino がもう少しマシな UI を実装するのが先かというお話です。

 エンドユーザの移行コストを考えると、Office System が workplace より上なのは明かです。それにも関わらず、こんな夢物語みたいな workplace 戦略を安穏と謳っているようでは、OS/2 の時みたいに勝負にならないでしょう。それが判らないほど頭の悪い会社ではないと思ってるのですが・・・。

 詳しい内容については、日本語記事を参照していただくとして、 Ed のエントリへのコメントがとても的を射ていると思ったので、引用します。

 この記事には、2つの興味深いポイントがある。

 ひとつは、ゴヤールは"Lotus は初めて IBM の至宝となったのだ"と言っている(*1)。しかし1999年の Lotussphere を振り返ると、ガースナーは基調講演の冒頭で、"ロータスは IBM の至宝である。"と言っていた。彼らは同じたとえを使い、しかも"初めて"と言っているのは面白い。この基調講演を覚えている人はいるだろうか。

 次に、この記事の最後の方で、Workplace 戦略の理解には時間がかかると述べている(*2)。時間??? ひょっとして、IBM は Workplace メッセージは支離滅裂で、判りにくく、みせかかだけのものとして構成されたものなのだろうか(昔の .NET マーケティングキャンペーンが思い出される)。ここにはもうひとつポイントがあって、Lotus の顧客(ビジネスパートナーを含む)は、IBM のマーケティングによって非道い扱いを受けることにウンザリしている。たとえば、"未来は Websphere にある"とか、"二本のハイウェイ"とか、" Sametime --> IBM Lotus Instant Messaging and Web Conferencing "とか。なぜ IBM とリソースを共有する会社が明確なビジョンをはっきりと示せないのか、私には判らない。しかし、それを時間のせいにするというのは、ちょっとおかしいと思う。

 Workplace とはなにか。という質問に対して、誰にでも理解できる簡潔な答えを用意できてないのですから、こんな風に言われてもしょうがないですね(しかもそれすら二転三転してる)。

*1:日本語記事だと「IBMのソフトウェア担当部門のなかで、Lotus部門は初めて、収益性の高い部門となった」と訳されてます

*2:日本語記事だとこの部分はバッサリ削られている。

  1. 2005/08/03(水) 21:06:18|
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@UpdateFormulaContext(l10n)

@UpdateFormulaContext(l10n)

 最近、文書を転送する際につけるメールのタイトルの設定に関する質問を受けた。Notes 6 では、これをとてもシンプルに解決する@関数が追加された。

 新しい関数というのは、@UpdateFormulaContext で、すべての動作がコードが走っている環境に切り替わります。例えば、文書を作成すると、普通はコードが文書が作成される前の環境で動き続けます。しかし、Notes 6 クライアント上で新しい@関数を使うと、作成された文書上でコードが動くことになるのです。

 アクションボタンに書いたコードがあります。そのボタンは、文書を転送し、タイトルを転送するメッセージに設定します。

@Command([MailForward]);
@UpdateFormulaContext;
@SetField("Subject"; "This is the subject")

 この@関数は Notes 6 で追加されたものなので、もし Notes 5 と Notes 6 が混在する環境なら、メッセージを転送する際に Notes 5 クライアントでエラーが発生しないようにして処理を抜けるようにしないといけません。タイトルは設定されませんが、ユーザーはエラーメッセージに遭遇しないようにする必要もあるのです。このような感じで書けば問題ないはずです:

@Command([MailForward]);
@If(@TextToNumber(@Version) < 184; @Return(""); 0);
@UpdateFormulaContext;
@SetField("Subject"; "This is the subject")

 バージョンが 184 より低かったら、つまり Notes 5 ユーザーだったら、残りのコードを実行しません。メッセージは転送され、コードはそこで止まります。

 Notes 6 のヘルプにはこんな風に書いてあります:

 コードでアクセスしている Notes Client ウィンドウへの式のコンテキストを更新します。たとえば、コードで [Response] という新しいフォームに @Command([Compose]:"Response") を使ってアクセスする場合は、@UpdateFormulaContext を使用して式のコンテキストを新しいフォームに切り替えます。コードのそれ以降のすべての関数は、現在の文書ではなく Response 文書のコンテキストで実行されます。

====引用ここまで====


 過去ログ読んでたら、訳した文章なのか、自分で書いた文章なのか判りづらかったので、訳文メインの場合は、タイトルの次に(l10n)と付けてみました。

  1. 2005/08/02(火) 22:22:53|
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