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Lotus Notes/Domino のブログ。nsf:Notes Storage Facility。l10n:Localization。

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Notes vs Sharepoint(l10n)

Notes vs Sharepoint(l10n)

 僕の Google アラートが今朝、このブログのエントリへのリンクを知らせてくれた:マイクロソフトはマーケットを買おうとしているのか?

 この記事には2つのポイントがある(たぶん2つ以上あると思われるが、詳しくはリンク先を読んでみて下さい)。ひとつは、マイクロソフトはどうしても多くの顧客にこのこの製品を提供したいようだということ。また顧客はこれを無料だと考えている。ふたつ目に、マイクロソフトは web サイトからすぐにダウンロードできるように、30もの"業種別、役割別の Sharepoint アプリケーション" をリリースしたことである。これも無料で、豊富なアプリが揃っている。例えばこんなものがある:

  • ヘルプデスク
  • 費用精算
  • 会議室予約
  • 勤務評定
  • 構成管理

 多くの Notes/Domino 開発者は Sharepoint は Websphere ポータル(いまなら Workplace)と競合すると考えるだろう。そして、まだ Notes vs Exchange というおなじみの構造だと言い切るだろう。Sharepoint は全然マーケットが異なるのだと。どうだい? いいか、よく聞いてくれ。賢明な諸君はいますぐに考えをあらためるべきだ。これらすべての Sharepoint アプリはダイレクトに Lotus Notes と競合するのだ。

 ほとんどの人の脊髄反射的なリアクションはこうだ:"おいおい、でもそれって統合されてないんだろ。それって隠れたコストとなるし、Exchange や SQL サーバとかその他諸々のソフトが必要になるんだろ。" この主張に反論しよう。たとえ君の言うことが正しいとしても、君は現実に目を向ける必要がある。

 マイクロソフトの営業マンは君のマネージャのオフィスで、いままさに私たちがしたような話をして、簡易ヘルプデスクや構成管理のアプリを提供すると言い寄るだろう・・・、無料でだ。たしかに、適切に統合するべく若干の開発作業が必要になるかも知れないが、導入は決定的だ。今すぐ優れた機能を提供してくれるのだ。アプリを運用してから開発すればいい -- 実用性を確保するとう作業は必要ないのだ。なぜなら、いまはまだこの無料のシステムの運用開始段階なわけだから、細部はあとで詰めればいいからだ・・・ふふふ。

 そして次にすることは判っているはずだ。貴方はこの"無料の"システムを立ち上げ、サーバルームに走る。そこにあるすべての画面は本当に親しみやすく表示されているはずだ。そして、コストやインターフェースの問題や"これらすべての余計な Notes 資産は本当に必要なのものなのか?"という多くの難しい問題に直面するだろう。

 準備せよ。もうすぐやってくるのではない、いまそこにあるのだ。

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  1. 2005/08/07(日) 19:09:49|
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